Toilを無くして徒然なるままに日暮し硯に向かひたい

生成AIアプリケーション開発などを行うエンジニアのブログです。

後継者不足のCOBOLを生成AIに引き継ぎ

www.itmedia.co.jp

IT media AI+より。

虚構新聞かと思いましたが(笑)、本当にようです。

ベトナムの研究者が論文を出したのですね。

日本でもCOBOLで書かれたシステムはまだまだ残っていますが、 COBOL書けるエンジニアが高齢になってきて、後継者不足でもあります。

海外もベトナムも同様なのですね。

リプレイスしていくのも大事かと思いますが、全部のCOBOLシステムのリプレイスも難しいでしょうし、

リプレイスしつつも、生成AIに書かせるのが現実解なのかもしれません。